新サッカースタジアムの鉄骨工事が本格化！

新サッカースタジアムの鉄骨工事が本格化したと、広島のRCCニュースが伝えていましたので、かいつまんでご紹介します。

新サッカースタジアムの鉄骨工事が本格化

広島市の中央公園で建設中の新サッカースタジアムの鉄骨工事が本格化したとのこと。
ニュースでは、ドローンで撮影した映像が流れていて、できあがりつつある巨大な屋根が確認できました。
完成すれば鳥が翼を広げたように見えることから、「まちの翼」と呼ばれているそうです。
とても素敵なデザインですよね。
ぜひ完成したところを見てみたいと思いました。

現在、工事の進捗状況は全工程の50%ほどで、今年の年末に完成予定だということです。
完成すれば広島のランドマークになることマチガイなしです。
広場とスタジアムが隣り合っているので、多くの人々の憩いの場所にもなりそうな予感。
完成が楽しみですね。